sdk help
と試しに打ってみると。sdk list
というコマンドを使うとインストール可能なツールや言語の一覧が表示できるっぽいです。sdk list kotlin
コマンドで、一応インストール可能なバージョン一覧を見てみます。1.1.2-2
なのですね。sdk install kotlin
で最新版をインストールします。sdk list kotlin
してみる、最新版がインストールされて有効になっているのが分かります。*
がインストール済み>
が現在有効になっているバージョン+
はまだ表示されていないので断言できませんが、特定のディレクトリに適用されたバージョンが表示されるのでしょう。hello.kt
を作成します。kotlinc
というコマンドを使ってコンパイルするようです。(ちょっと長いのでktc
とかエイリアスを貼ってもいいかもですね)-d
が出力を指定するもの、-include-runtime
が.jar
の中にKotlinのランタイムを同梱するオプションのようです。.kt
ではなく.tk
としてしまっていたのですが、そうした場合は以下のようなエラーが出てコンパイルできませんでした。.kt
でないとKotlinのソースとしては認識されないのですね。hello.jar
がちゃんと出来ていますね。java
コマンドを使ってjava -jar hello.jar
で実行できるようです。kotlinc -help
でヘルプが見られるようなので確認しておきます。swiftc --help
の量が多すぎるのかも分かりませんが)